宮崎県に[外部講師を用いたがん教育]を普及させたい2つの理由

mcpaがん教育プロジェクト画像

蒔元です。今回は「がん教育」についての投稿です。
もっと宮崎県に[外部講師を用いたがん教育]を普及させたいです!!

その理由としまして
①NPO法人がんサポートかごしまの「いのちの授業」を実際に見学してみて、外部講師(がん経験者)が行うがん教育の必要性を感じました。

授業の前半は理事長の三好さんが、ご自身の体験談などを子どもたちに分かりやすくマイルドな表現で伝え、後半は今は亡き、同じく「いのちの授業」の講師をつとめていた”かみづるさん”の体験談、がんになって気づいたことや挑戦したこと、子どもたちへ伝えたい言葉などをまとめたスライドをTVに映し、三好さんがスライドに合わせ子どもたちへ伝えていました。

三好さんのお話を聞く子どもたちの表情は真剣そのものでした。
その表情を見て子どもたちに「いのちの大切さ」が十分伝わったと感じました。見学していた僕も改めて「いのちの大切さ」を実感することが出来ました。
つい三好さんの話に聞き入ってしまい授業の途中、思わず涙を流してしまいました。

この授業を見学したことで「もっと宮崎県に外部講師を用いたがん教育を普及させたい!」と思うきっかけになりました。

②「がん教育実施状況」「外部講師を用いたがん教育実施状況」がともに宮崎県は全国平均と比べて低い割合になっていることです。

文部科学省HP ➡️ 平成30年度におけるがん教育の実施状況調査の結果について

この結果より、外部講師を活用しなかった理由として「教師が指導したため」が圧倒的に高い割合を占めていました。
お子さんを持つ同じ運営メンバーの話を聞くと、やはりがん教育は学校の先生(担任の先生、養護教諭、保健・体育の先生etc.)がしているとのことでした。

学校の先生が行う「がんにならないための予防」を重点的に教えるがん教育も必要です。

そこにプラスして外部講師が行う「いのちの大切さ」をテーマにしたがん教育も行うことが出来たら
子どもたちにより「がん」についての学びを深めることが出来たり関心を高めることが出来ると考えます。

イメージとしてはこんな感じです⬇️

mcpaがん教育連携イメージ画像

考えるがん教育の理想は⬆️のイメージですが
私たち[宮崎がん患者会ネットワーク]が県や市町村の教育委員会、学校と連携を図らなければ実現することは出来ません。
より良いがん教育を行うためにも私たちは教育機関と連携を図りたいと考えます。連携が必要です!

まずは県の教育委員会へ私たちの団体を知ってもらうためにご挨拶に伺い、[外部講師を用いたがん教育]の必要性を感じてもらえるようにアプローチしていきたいです。

私たちから動かないと何も始まりません。
「動けば変わる」そう信じています。
”より良いがん教育を行うことでより良い宮崎に!”
 ”がん教育プロジェクト”進めていきますよ〜!!

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