理事長 池上 誠   Ikegami Makoto

池上さん画像


本会の初代理事長を拝命しました池上誠と申します。
私は2018年に舌がんステージ4と診断され舌と声を失い現在もオプジーボという薬で治療中です。


産業カウンセラーという資格を取得していたこともあり、入院中も退院後もがん患者やそのご家族の困った姿が気になっていました。支援制度や患者会等があるものの、患者側の視点が欠けていたり折角の仕組みが活かされていない部分を感じたのです。


その後、独自に支援の取り組みを考えて動いていたところ、同じ思いを持った発起人3名と出会い本会を立ち上げようと決意しました。今となると、病院のロビーで2時間ほど熱い立ち話をしたことが懐かしく思えます。


私はがんサバイバーであるが故、いつまで係われるかは分かりません。
時が流れてゆく中で、誰が代ったとしても、この支援の仕組みが永続出来ますように
皆さまからのご指導・ご支援をよろしくお願い申し上げます。

副理事長 蒔元 墾也   Makimoto Haruya

蒔元 画像



初めまして。本会の副理事長を拝命しました蒔元墾也と申します。
僕は高校卒業後、大阪の企業に就職しました。就職して3年目の2018年1月に舌がんステージ3と診断を受けました。(当時22歳)


それから舌の右半分と首のリンパ節を切除しました。半年後、職場復帰してから間もなくして舌に違和感を覚え検査したところ局所再発しておりました。その後、陽子線+動注化学療法の治療を受け現在に至るまで抗がん剤治療を継続しております。


本会代表の池上とご縁があり、2019年8月にAYA世代・働く世代を対象にした患者会(宮崎がんサークルshiny)を一緒に立ち上げました。月に一度交流会を開催しております。もっとAYA世代など若くでがんに罹患された世代の患者さんの交流の輪が広がっていくように今後も活動を継続していきます!


宮崎のがん患者会がネットワーク化することで出来ることは沢山あります。
横のつながりが出来ることで、患者さんの交流の輪が広がったり、医療・行政・教育機関と連携を図ることで抱えている様々な課題を解決出来ます。


大好きな故郷のため、より良い宮崎にしていくために今後も活動を継続していきます!

理事 嶋原 美保  Shimabara Miho

嶋原さん 画像

こんにちは。嶋原と申します。
本当に巡り合わせかのように、同じ志の方と出会い、こうして「宮崎がん患者会ネットワーク」を立ち上げることが出来て心から嬉しく思っています。


宮崎県内の患者会の方、そしてがん患者さんの方に実りのある情報を発信し、少しでもお力になりたく思ってます。


私は「みやざき女性がん患者コミュニティHugme」という患者会の代表をしていまして、その中で様々なご意見を聞くたびに、この声をどうにか「形」に出来ないものかと日頃より思っていました。
しかし、一患者会で出来ることは限られてきます。


そんな中、理事長の池上さん、副理事長の蒔元さんとの出会いが大きな前進となり、ここまで辿り着くことが出来ました。


宮崎県内に様々な患者会が増え、そしてその患者会がより良く活動していければ、それが患者さんお一人お一人の力添えへと繋がっていくことでしょう。そのために「宮崎がん患者会ネットワーク」があります。


現在、私も乳がんの治療中ではありますが、その治療とともにこの「宮崎がん患者会ネットワーク」も同じく頑張っていきたいと思います。どうぞよろしくお願い致します。

運営委員 加藤 沙織  Katou Saori

加藤さん画像

このたび宮崎がん患者会ネットワーク立ち上げの発起人として参加させていただきました、加藤沙織です。このネットワーク立ち上げの構想や目指すべき形を聞いた時とてもわくわくしたことを覚えています。


私自身2017年に女性がん患者団体Hugme(ハグミー)を立ち上げ、茶話会やワークショップなどで、ママ世代・働き世代の女性患者の交流を図ってきました。私もまたがんサバイバーの1人であり、そこで多くの悩みや不安の声も耳にしました。


その場で共感し解決出来るものもありますが、声を大にして問いかけるべき問題もありました。
個人や小さな患者団体の声を届ける術も知らず、自分の力不足に気落ちすることもありましたが、ネットワーク化により解決の糸口が見つかったように思います。



治療をする人、それを支える人、互いの環境を理解し合うことでより暮らしやすい宮崎になるように…尽力していきたいと思います。
ご支援いただけると嬉しいです。